クイック・ジャパン87
丸々1冊がAKB48のみという冊子。
ファンにはありがたいですよね!
これを見ればいろんなショットを見れますし、前田敦子ちゃんと大島優子ちゃんの対談も載ってて面白い。
大勢のグループで全員が、ここまで仲がいいグループは他にないですよ。
SWEET & MELLOW LOVERS ROCK mixed by STEPPERS
全体が温かくそして優しくココロを掴むアルバム!
聞けば聞くほどとりこになる、作り手のセレクトセンスにやられました☆
この夏、絶対におススメの一枚です!
Hajime Mizoguchi The BEST WORKS
あの小説が絶版になってから久しいですが、久しぶりの復刻。そして今回、ミコを広末涼子が演じた「愛と死をみつめて」の長編ドラマは、河野実さんが完結編として執筆された「愛と死をみつめて 終章」の内容が盛り込まれており、ドラマの完成度は非常に高次元なものとなりました。
そして、そのドラマの感情的な部分をバックアップしたのが、溝口肇さんの音楽でした。ドラマの内容と場面に見事にマッチしたチェロの調べが、私の心に強く焼き付きました。悲しいながらも、何と素晴らしい音楽なのか・・・。
しかし、二夜連続ドラマの音楽だったため、サントラ盤は発売されず、音楽だけを聴くという願いは絶望視しておりました。
そんなところで、たった二曲ではありますが、「あの音楽」がこのベスト盤に収録されていると知って、私は浮き足立ちました。
「世界の溝口」のCDということで、録音状態は極めて良好。夜に一人で目当ての曲を聴きながら、静かに涙を流しました。それが男女の愛の過酷さを思い知ったからなのか。あるいは、大島みち子さんの人間としての強さに自分が負けていることが悔しかったからなのか・・・。
他にも有名な「世界の車窓」の音楽や、明るく素敵な音楽にも出会えて、CDを通して世界を眺めたような、そんな気分にもさせてくれました。本当に溝口肇さんは天才です。
溝口肇さんの名前は、これからますます世界での認知度を増して行くでしょう。そんな素敵な世界を見せてくれる天才チェリストと出会えたことが、私には大きな体験となりました。
プロはジャンルを選ばない。プライドの塊のような音楽家と一線を画する天才の世界を、このベストを通じて是非お楽しみ下さい。あらゆる感情の詰め合わせのようなベストアルバムです。聴き終えた後に、底知れぬ満足感に浸れます。
Audrey Hepburn: Level 2 (Penguin Readers Simplified Text)
洋書は初めてでしたが、わかりやすい表現などが多くて、初心者にはとてもいい本だと思います。内容もオードリーの生い立ちが詳しく書いてあって、知らないことが知れてとてもよかったです。初心者の方にはオススメです。