北京-ウランバートル インターナショナルラリー INNO / カーメイト
この新たなモータースポーツは、世界ではじめてオフロードラリーに「速さ」に加え「環境性能を」取り入れたもの。今までの、時間を競うのみのモータースポーツの概念から解き放たれ、いかに少ない化石燃料の消費で、膨大な距離と過酷な環境を乗り越えて走れるのかを競う。また、ラリー期間中は、環境への配慮も競技の一部となり、ゴミの投棄やワダチのない草原に入ることなどがペナルティーとなる。主催者、エントランスともに、いかに大地に負荷をかけずにモータースポーツを楽しむことができるかが、新たなテーマとされている。 コースは、中国・北京をスタートし、万里の長城、内蒙古高原を経て、モンゴルへ。過酷なゴビ砂漠を走破し、大草原を駆け抜け首都ウランバートルへゴールする、7日間、4200kmのラリー。 カーメイトは、「トヨタ プリウス」と「トヨタ ハリアーハイブリッド」の2台のハイブリッドカーで参戦したTEAM ACP(チームエーシーピー)に協力。TEAM ACPはプリウスがエコクラスで優勝、INNOのルーフボックスを装着したハリアーハイブリッドも2位でゴール、1-2フィニッシュの見事な結果を残した。 www.carmate.co.jp
ハッピー&エコビー 第6話「風とともに去りぬハッピー」
環境王国のマスコット、ハッピー&エコビー4コマ第6話「風とともに去りぬハッピー」 www.kankyo-okoku.jp 無農薬・減農薬などの安全・安心なお米や野菜と特産物は「環境王国市場」で。 http ブログでも4コマ連載中! www.okoku-ichiba.jp
吉永みち子・偏向報道を暴露
27日、テレビ朝日の番組内で「鳩山首相が本会議中に扇子にサインしていた」というニュースが報じられた。 その中で、コメンテーターの作家・吉永みち子氏が以下のように発言した。 「今までも、国会はいろんな角度から撮られているこがわかってる。こういうことをしたら映るかもしれない という、そういう予測がつかないもんかなと。手先のことしか考えなくなっちゃうのかと思うと、やはりね。 ささいなことなんだけども、こういう姿勢がね、この大変なときにね、一生懸命、我々も支持率を下げないでね、辛抱して支えてるのに、何なんだよと。そういうことになってしまうんで。ささいなことのようだけど、重なるとボディーブローのように効いてくる。」 我々(日本国民)も支持率を下げないで、辛抱して支えてる⇒「国民も支持率を下げない働きかけ」なんて一般人には出来ないから矛盾するし、辛抱してまで支えてなんかいないし、支える義理もない。 放送法第三条の二の二政治的に公平であることに抵触。投票していない7000万人の国民をないがしろにした不適切な発言。 我々(外国人たち)も支持率を下げないで、辛抱して支えてる⇒吉永氏の出自が不明なので、あやふや。ただこの場合マスコミ内部に外国人関係者の力がはたらいている事を示唆する発言に。参政権成立まで辛抱するのは理解できる。支えるの真意がわかりづらい。 我々(民主党員たち)も支持率を下げないで、辛抱して支えてる⇒コメンテーターが特定政党に肩入れして世論誘導している事になるため放送法第三条の二の二政治的に公平であることに抵触。支える側なので後半部分に矛盾はない。 我々(コメンテーターたち)も支持率を下げないで、辛抱して支えてる⇒特定政党支持を唱えずに、放送する上で不偏報道の姿勢に反するので不適切。 我々 ...