爆乳音頭(DVD付)
この曲が頭から離れない自分が居る(笑)
歌詞はおバカですが、元気が出るのは間違いない。
と言うよりも、ここまで前面に押し出されると清清しくもある。
もっと評価されても良いと思うんだが・・・どうか。
三國志X パワーアップキット (説明扉付スリムパッケージ)
個人的な意見ですが
まずは内容
これは文句なしです!
新たに4つのシナリオが追加されていますが、Xでは味わえない楽しさです
4つ目のシナリオを紹介すると、全ての英傑がでます 笑
あと、曲もいいと思います
三國志って言う感じもするし場面に合った選曲は当たりです
武将やアイテム都市も編集できるのでなかなか勝てない敵を圧倒できちゃいます
二世誕生は結婚するとたくさん子供が生まれます
家に帰ると赤ちゃんが待っていてなかなか心強いです(●^ー^●)
他にはイベントがたくさん追加されたので是非買って楽しんでくださ
ちなみに自分はVistaでプレイしてますが特にバグはありませんでした!
光栄ゲームミュージック・ワークス~菅野よう子コレクション
さまざまなステージに合わせて多彩な音を奏でる菅野よう子さんが、
コンピュータゲーム会社の「光栄(KOEI)」のゲームに用いるために作られた曲が収録されています。
ゲームの音楽ですが、当時のパソコンのスペックではこの作品に収録された曲の全てを再現できるわけもなく、
ゲームにはほとんど全ての曲がこの一部をアレンジして再現しています。
菅野よう子さんの曲の特徴がよく出ていてオリジナリティが高い、
非常に良質な曲が収録された作品となっています。
一部収録曲がかさなりますが「大航海時代 II スペシャルエディション」をお持ちの方には言うまでもなく、
恐らく管野よう子さん作品のなかで、唯一の制約のない「Song to fly」をお気に入りいただけた方にも、
是非お勧めしたい作品です。
三国志 (1) (吉川英治歴史時代文庫 33)
三国志は、様々な人が書いていますが、最初に三国志を読む場合には、この吉川三国志が最適だと思います。その理由は、以下の通りです。
1)三国志演義をベースに描いていること
→正直、「正史」を土台に描いた小説は、ストーリーが面白くありません。また、三国志を語る場合、何だかんだで「三国志演義」がベースとなるため、基礎知識を得る上では、「三国志演義」をベースとする書籍を読むべきでしょう。
2)三国志演義をベースとしつつ、歴史的事実を反映させていること
→「三国志演義」と最も記述の異なる箇所は、やはり曹操に関する部分でしょう。「三国志演義」では、悪役として非道ぶりを発揮している曹操ですが、吉川三国志では、曹操のよい側面も取り上げ、なぜ「魏」という大国を作り上げることができたのか、理解できる内容になっています。
3)日本における三国志の原点といえるような書籍であること
→吉川氏以前にも、三国志を書いた人はいるかもしれませんが、一般的には、吉川三国志が日本における三国志の歴史的橋頭堡といえる存在でしょう。つまり、吉川氏以降に三国志を書いた日本人は、多かれ少なかれ、吉川三国志の影響を受けているはずです。