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広川ゴレンジャーえいちゃんのびっくり動画王国

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恋におちたら~僕の成功の秘密~オリジナル・サウンドトラック これは 、テレビドラマ「恋におちたら〜僕の成功の秘密」のオリジナルサウンドトラックである。IT企業をめぐる男と男の戦いを、草薙剛と堤真一が見事に演じていた。このサウンドトラックは素晴らしい内容だ。今まで発売されたTVドラマの付随音楽としてはベストワンとしたい。このCDの楽曲は、いろいろなニュース番組のBGMとしても使われている。やわらかいバラードから、リズム感あふれるアグレッシブなものまで、人間のさまざまな感情を多面的に表現している。特に私が気に入っているのは、トラックナンバー15「戦い」だ。これを聴くと、体中にアドレナリンが行きわたり、がんばろうという気持ちになる。このご時世のなかで、「よーし、負けないぞ!」という気持ちを奮い立たせたい方にぜひお勧めだ。

21エモンComplete Box(仮) [DVD]  数多い藤子・不二雄作品の中でもかなり遅れてアニメ化された作品です。

 当時すでに、リメイクでは「パーマン」・「お化けのQ太郎」・「怪物くん」、新規アニメ化でも「ちんぷい」・「エスパー魔美」などが放送中または放送を終了しており、まさに「祭りの後」という状況下で登場したせいで期せずして一連のシンエイ動画作品の「末尾を飾る」コトになった不遇・不運の作品です。

 この作品とほぼ同時期に「クレヨンしんちゃん」が同じくシンエイ動画・テレビ朝日の組み合わせで登場するコトを考えると、「一つの時代の終わり」と言ってもよく、非常に感慨深いものが有ります。

 いわゆる「子供向け」作品の主人公キャラクター像が、多少ずぼらで横着な所はあるものの基本的に人畜無害で「大人や先生の言うコトを大人しく受け入れる」のび太や三雄から、実はただ大人の言うことを子供なりに考えて受け応えしているだけなのだが「大人にとっては非常に厄介で手強い(=同じ人間として対等の立場で付き合わないといけないから)」しんちゃんへとバトンタッチした時のインパクトは相当なモノがあり、まさに一大センセーショナルを巻き起こしたといっても過言ではありません。

 ・・・で、21エモンですが、実は他の藤子・不二雄作品と違って「正統派冒険モノ」です。

 主人公の21エモンが自分の夢と現実の狭間(宇宙飛行士になる夢を叶えるのか、それとも親が継ぐことを期待し本人自身も結構愛着を持っている家業の旅館経営を引き継ぐのか)で悩み考えます。
 つまり、家の仕事を手伝ったり冒険に出るコトで色んな人に出会い、様々な経験をするコトで一人前の大人に成っていく「成長物語」です。
 だからと言って別にシリアスなストーリー展開をするという訳ではありません。
 作品のイメージとしては、「クレヨンしんちゃん」のTV版と映画版が合わさった感じとでも言えば良いのでしょうか?

 前振りでも書いたように色んな理由で作品自体の面白さが正当に評価されていないだけなので、自信を持っておススメします。
 ただ、作品の味付けが「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」の中間点に位置している感じなので、ソレをバランスがとれていると感じるか、中途半端と感じるかで評価が分かれるとは思います。
 ですから、どちらか一方の作品が大好きと言う方には不向きなので、その点は注意して下さい。

 自分はずっと待っていたので、今から再会が楽しみでなりません。
 本編はもちろんですが、OPとEDの歌もスゴク良くて必聴の価値アリなので、ぜひ再販して欲しいです。

  

 

オールラウンダー廻(5) (イブニングKC)  1回戦で体力を消耗し尽くした後の、トーナメント2回戦 進出。
 苦戦を強いられるメグル。一本勝ちを狙う対戦相手の戦術に 振り回される。
 腕もまともに上がらなくなるほどボロボロにされてしまう。
 「俺って こんなに 往生際の悪い奴だったっけ?」
 「だめだ、もうだめだ」
 それでも、なお戦うことをあきらめないメグルだったが…。

 一方、準決勝 北村勇大 VS 山吹木喬
 勇大も、喬の底知れぬ技に、翻弄される。
 「こんなはずじゃ、なかったろ?」
 自分の持つもの すべてを出しきって、喬に食い下がる。
 
 そして、勇大が、なぜ総合格闘技へ入ってきたのか 語られる。

 負けたヤツも勝ったヤツも、それぞれに抱えているモノ背負っているモノがある。
 互いにぶつかり合い、殴り合いの果てに、何があるのだろう。
 どんなに背負うものが大きくとも、勝負の結果は、一つだ。
 死力を尽くした果ての負けならば、くやし涙を呑みこんで、胸をはれ。おまえはまだ強くなれる。


 ボクシング、ムエタイ、レスリング、柔術、全てをかみ砕いたうえで、
 空手という箱の中に入れようとする、喬の闘いっぷりが見どころでした。
 「そもそも古流の空手は一対複数の闘いが前提だ」
 「真の空手に逆突き無し」
 「左右で守り、左右で倒す。区別は無い」
 そうなのか。古流空手にちょっと興味でてきた。

 
 今回ちょっびっと 顔だした 加賀谷健。優勝して当たり前の実力だそうですが、6巻で
どんな試合を見せてくれるか楽しみだ。

 注文出した後、なぜか家に5巻があった。オカンが買ってた。げげっ。なんでやっ?!
 ここに超熟目前熟女のファンが、一人……。
 

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