内田彩仍さんのDear,sweet home―おうちがいちばん
とても統一感のあるセンスをお持ちだと思います。
ただ、なんにでも自分の書き文字の刺繍を入れたり、本のカバーを全て裏返しにして何もかも白で統一しようとし過ぎるきらいがあり、ちょっと執念を感じてしまいます。
内田さんご自身による書き文字のサンプルがあったところには、かなり引きました…。
インテリアのセンスはちょっと子供っぽい感もありますが、とても素敵だと思います。なので部分的に参考にしています。
スウィートホーム必勝攻略法 (ファミリーコンピュータ完璧攻略シリーズ (82))
私はこの攻略本を見ながらスウィートホームをクリアしました。 アイテムについても詳しく説明されていますし、攻略についても順番に書いてありましたので、ゲームソフトの説明書無しでも大丈夫でした。評価の星は5個です。
Sweet Home(初回限定盤)(DVD付)
「ふたりうた」〜「ふたりうた3」の3枚のカバーアルバムに続いてリリースされた4枚目のアルバムは、待望の茉奈 佳奈初のオリジナルアルバム。
2人が主演したNHK連続テレビ小説「だんだん」の劇中曲としてヒットした代表曲「いのちの歌」をはじめ、デビューシングルの「二月のわた雪」から最新シングルの「夢の画用紙」まで、5年目を迎えた音楽活動を通じて過去リリースしたシングルのタイトル曲・カップリング曲を中心に収録して、さながらベストアルバムのような豪華な構成です。
一方で、アルバム用に新録された楽曲も充実しています。大阪出身で同じレコード会社所属ということもあって親交も深いET-KINGのイトキンから楽曲提供を受けた「きみとの日曜日」はET-KINGらしいリズム感を残しつつも意外なほどかわいらしく楽しい曲に仕上がり、LONELY↑Dのカタオカセブンが楽曲提供した「あいしてる」はアルバム中唯一のストレートなラブソング。そしてなにより注目は、今回2人がそれぞれ初めて単独で作詞に挑戦した「ボクとキミとこの空と」(茉奈作詞)と「Sweet Home〜僕の帰る場所〜」(佳奈作詞)。ともにアップテンポで楽しいメロディにのせて大好きな“空”や“故郷”“家族”への思いを等身大の言葉で語りかけ、アルバム収録曲の中でも特に印象的な楽曲となっています。
初回盤付属のDVDには「二月のわた雪」から「夢の画用紙」までこれまでに制作された茉奈 佳奈のすべてのPVを収録。さらに18分あまりに及ぶ「メモリアル・インタビュー」では、デビュー15周年を迎えた芸能生活を振り返ってのエピソードや将来像、お互いの長所短所、初の作詞に苦戦したアルバム制作裏話などについて、思わず笑ってしまうようなマナカナらしい軽妙なトークを繰り広げてます。そんな盛りだくさんなDVDが付いたこちらの初回盤が、断然お薦めです。
LYNYRD SKYNYRD SWEET HOME ALABAMA [DVD]
今回のDVDには特典映像で初期のオリジナルメンバーのときのお宝映像が入ってる。
今は無き初期メンバーのまだ、スイートホームアラバマが新曲として紹介されてるので随分と昔の映像を実感できる。
初期の頃の映像から、現在のレーナード見比べたり・・・・
このDVDはファンには必見です。
スウィートホーム
・バイオハザードのスタッフが作っていたということで、バイオっぽさが物凄く伝わってくるゲーム
・ファミコンとは思えない音楽、グラフィックのクオリティの高さ
・特に音楽については、電子音だけでよくぞここまで作ったと思う程
・生存者の数によってマルチエンド、このあたりも時代を先取りしている
・ファミコンとは思えない程システムがかなり複雑+斬新
・キャラが死んだらそれまで、蘇生はなしというストイックなゲーム性、回復アイテムの数も限定されており、無駄のない動きが必要となる
・「ぎぶあっぷ」というコマンドの存在
・戦闘中や、バッドステータス、ワナにはまったときなどに仲間を呼べるというシステム。
・キャラ毎に特殊能力が決まっており、個別に操作できる、5人中MAX3人PTなので、片方は3PT 片方は2PTとなる
・難易度はかなり高め、自分がこれをはじめてプレイしたときは小学生だった、かなりの難易度でクリアはできなかった
・版権の関係で絶望的だそうだが、リメイクできるものならして欲しい。