YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 09 ~ネタ祭り~ 史上最大のお笑い夏フェス ベストセレクション [DVD]
今回発売された2枚とも買いました。こちらはコーナーよりネタ中心の構成になっていてどの演者も楽しめました。
ただ残念なのは、かなりの出演者のネタがカットされていることです。
ライブスタンド名物のほっしゃんのうどん芸がちょっとしか収録されてないし、初のCONA−MON STAGE出演のジョイマン(ブームが過ぎつつあるので、せめて今回収録して欲しかったです)など、他にも沢山見たかった芸人はいます。独断と偏見になりますが。
今年からディスク数を減らした為だと思いますが、少し寂しい気がします。
来年からはディスク数を以前並みに増やしてくれることを期待します。
という訳で、今回は★4つにします。
HG 1/144 ZGMF-X56S/α フォースインパルスガンダム (機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
可動範囲、プロポーションとも素晴らしいキットです。
加えて、小サイズでありながら、合体ギミックが再現されています。各分離形態のデザインは好みが分かれるでしょうが、合体ギミック自体が遊んでいて楽しいので問題なし! しかもこのギミックがプロポーション、可動範囲に全く影響していないのはスゴイです。また保持力も充分あるので、下半身がポロポロ落ちる、なんてこともありません。
不満な点は、まず色分けです。特にシールドが真っ赤なのはかなり気になるところでしょう。本体も色分けできていないところが多いですが、いずれも細かいところなのでガンダムマーカーで簡単に修正できます。
もう一つは、コアスプレンダーがコックピット状態のものしか付属しないこと。せっかく分離できるのだから、せめて、変形前のコアスプレンダーを付属させて、劇中のように、分離状態での飛行シーンが再現できるようにしてもらいたかったですね。
笑いの方程式―あのネタはなぜ受けるのか (DOJIN選書 10)
「今」からすると、少し「古く」なってしまった感はありますが、
あの時、どうして笑ったかが良くわかる本です。
「ネタ」の良し悪しをどうこう言うのではなく、
「笑い」というものが分類されて客観的に捉えられていて、
そして、判りやすい。
「今」の芸人さんがどの分類になるかとかを考えるのも楽しいのではないかと想います。
それぞれの章の最後にある「練習問題」は本当に面白いです。
それぞれの芸人さんのすばらしさがにじみ出てる気がします。
つい、関連DVDとかを見たくなりますよ。
ジェットインパルス
エースコンバット風のアクション性高いフライトシューティング。初心者から上級者まで楽しめる。
単純にアクションゲームとしては今のエースコンバットよりバランスがよい部分もあり、任天堂アクションの底力を見せつけられる。リアルさに縛られるエースコンバットと違い、ゲームならではのはったりが効いている感じだ。個人的には雑魚戦闘機がだいたい一撃で落とせること、敵軍艦が堅いこと、敵ミサイルが怖い事、敵の大きさなどエースコンバットで物足りない部分がフォローされてて嬉しかった。それだけにアナログスティックでなく十字キーが操縦桿なところが惜しい。逆に、タッチパネルに武器切り換えボタン等いくつかの機能があり、指で操作するが、その動作になんとなくコックピットのリアルさを感じられた。慣れればパイロット気分を味わうには十分。しかし時折り処理落ちして遅くなるのは勘弁。
ポイントをためて機体や武器を購入して行く形式。クリアしたミッションを何度もやって金稼ぎが出来るのが有り難い反面スコアアタック等の意義は薄いかも。買い物のためのやり込みになりがちかと。
戦闘機は全部架空。世界観やストーリーもエースコンバットに比べると子供っぽく感じてしまうが、なかなかシリアスでこだわりを持って作られていると思った。アニメシーンやフルボイスなど力が入っている。小学生中〜高学年男子ぐらい向けのシリアスSF風アニメに抵抗が無い、もしくは俺のように好きな人なら楽しめる。
かなり質のいい良作だと思う。アクション部分だけなら俺はこちらの方がエースコンバットより好きだ。DSで気軽にアクションしたい人にも歯応えを感じたい人にもお薦め。
MG 1/100 ZGMF-X56S/α フォースインパルスガンダム (機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
MGインパルス を早速購入し作ってみました。みなさんも言っておられますが素組でもとてもカッコイイです。 ビームライフルもしっかりとピンで固定できるので落とす事なくガッシリと持てます しかし、ピンが邪魔でナイフと楯は若干持ちにくいですがそれでも十分なデキですよ