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『エバーラスティング』 フォトブック&エッセイ集 若き頃の英五さんの熱血ライヴを久々に拝見いたしました。
ライヴを見た後に観客全員と握手され、一言ずつ声をかけられていたことが思い起こされ、暖かく分厚く大きな手の感触がよみがえりました。
感動です!!

Cello Love ニューヨーク・チェロ修行 (mag2libro) 「Never too late」を買ったらオススメされたので何げなく購入。ところが読んでみると、当然ながらよりup-to-dateな内容で、そしてこれまた当然ながら、翻訳ではないのでフィーリングがダイレクトに伝わってくる。そのうえブログをまとめたエッセイ風でありながら、「Never…」よりもむしろスジが一本優れて通っているところが不思議な一冊。
私自身、今年からチェロを始めた初心者で、よくある町の音楽教室で「2年でアマオケに入りたいのだけれど?」と訊いたらハナで笑われた記憶が新しい(その後、この笑止千万のオファーを真剣に聞き入れてくれた個人の先生に出会えたのは神様のくれた奇蹟)。
ところが驚くなかれ、この筆者はナント始めてから8ヶ月でオケに挑戦・入団しているのである。これには正直コシが抜けそうになった。むろん、読み進めると筆者自身にすでにかなりの音楽的な素養と経験があることが分かってくるが、それにしても凄いことだ。と同時に、限りなく勇気づけられる。人生何事もなせば成る、のである。
2年前に起業した私は、2年間ビジネスにおける成功本を限りなく読み漁ったが、面白いことに本書には通じるものが多くある。要するに、「人生を構築・実現する、あるいは自己実現する人たち」というのは、みな例外なく共通するものを持っているということだ。それは飽くなき追求、並はずれたモティベーションの高さと実行力、そして決して諦めないことであり、同時に心底それを楽しむ心、なのである。しかもそれが芸術の場合、「表現する楽しさ」が加わってよりパワフルになる。
筆者自身、「何かを表現することってやっぱり楽しいし幸せなことなのだ」といみじくも看破しているが、まったくその通りだ。そしてこれこそが、人間の人生に用意されるさまざまな幸福のうち、最上のものの一つなのである。本書はその楽しさの実感が、まさに全編ほとばしっており、まぶしいばかり。私はチェロではまだそれを享受するレベルにはまったくないが、例えば声楽やスポーツでそういう体験をしているし、それに実はそれを知ってしまうと、他のチョットやソットの快楽では、もう満足できなくなってしまう。人生、お金で買えないものに往々にしてその神髄があるが、本書からはそういうエネルギーをたくさん受け取ることができた。まさに感謝、そして合掌。

キヤノン写真はがき・光沢 100枚 KH-301 文書面の写真は美しく出来上がるが、乾燥して暫らくすると紙面が反り上がって丸くなってしまう。
額縁にいれないと飾って置けない、も少し紙の厚みがあれば反らないかも。

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